マヌカハニーが二日酔いや予防に効果的だとされる根拠について

マヌカハニーが二日酔いや予防に効果

 

悪玉菌への殺菌効果で一躍有名になったマヌカハニーですが、二日酔いにも効果があるといいます。

 

筆者も最初は根拠の薄い話だと感じていたのですが、いろいろ調べていくと意外にもちゃんとしたエビデンスが多いことに驚きました。

 

あと、二日酔いになるメカニズムなんかも、今まで知っていた常識を覆すような事実がでてきたので、それもお話ししたいと思います。

 

このページでは、その辺のところを詳しくお話しするので、お酒が好きな方や、弱いのに致し方なく飲み会に参加させられて困っている人なんかには、参考になる内容かと思います。

 

 

人が二日酔いになる仕組み

二日酔い

 

まず、本題に入る前に二日酔いについて簡単に説明しておきます。原因はと聞かれると間違いなくお酒の飲み過ぎですが、その仕組みを調べてみました。

 

アルコールは肝臓で処理される際にアセトアルデヒドという毒性の強い物質に分解され、さらに分解が進むと最後には水と二酸化炭素に分解されます。

 

一般的には、この分解メカニズムのキャパを超え、毒性の強いアセトアルデヒドが次の日まで体内の血液中に残っている状態が二日酔いだと説明されることが多く、定説です。

 

ただ、最近はこの定説が正確ではない?というような文献も出ています。二日酔い状態にある人の血中アセトアルテヒトを調べても、検出されない事の方が多いという驚きの事実です。

 

一方で、アセトアルデヒド分解酵素の少ない人が二日酔いになりやすいといったデータがあるので、もしかすると、アセトアルデヒドそのものの影響ではなく、その後遺症が関係しているのではないかとされています。

 

参考にしたのは厚生労働省のe-ヘルスネットで、それによると、二日酔いになる要因はアセトアルデヒド単一ではなく、ホルモン異常による脱水や低血糖、酸塩基平均のアンバランス、酒類に含まれるエタノールや不純物など、まだ未解明な複数の要因が重なって起こると考えるのが妥当だそうです。

 

(参考:https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/alcohol/a-03-005.html)

 

 

二日酔いの症状

 

二日酔いで代表的なのは、頭痛や吐き気、動悸などといった辛〜い症状です。

 

また、大量のアルコールを摂取した場合、肝臓がアルコールの処理に追われ、ブドウ糖の生成が邪魔されて血糖値の低下を招きます。締めにラーメンやアイスクリームなどが食べたくなるのもこれが原因です。

 

さらに、アルコールは分解され盛んに尿として排出されるので、水分が不足し脱水症状になったり、アルコールの刺激で胃が荒れ、胃潰瘍を引き起こすケースもあるということなので、二日酔いになるまで飲むことが、いかに体に悪いかって話です。

 

 

マヌカハニーが二日酔いの症状を軽くする理由

マヌカハニー

 

マヌカハニーで二日酔いの症状を緩和できるかというと、絶対ではないにしろ、それなりの効果は期待できます。

 

ここでは、その理由について解説します。

 

 

1、二日酔いの低血糖を補うブドウ糖や果糖が豊富

 

上記でお伝えしたように、二日酔いになるまで飲酒すると血糖値が下がるので、糖分を補給すると少し症状が楽になることがあります。

 

この時に摂取する糖分には砂糖よりもブドウ糖が好ましいとのことで、筆者も飲み過ぎで病院に運ばれた時、ブドウ糖の点滴を受けたことがあります(笑)

 

二日酔いの症状である低血糖と脱水を補うための応急処置ですね。

 

マヌカハニーにはブドウ糖と果糖が豊富に含まれており、糖度が80%以上もあるので、二日酔いの低血糖にも効果的だと考えられます。

 

また、果糖にはアセトアルデヒドの分解を促進する効果があると言われており、飲酒前や飲んでいる時の摂取で二日酔いを防ぐ効果も期待できます。

 

蛇足ですが、手軽なブドウ糖の摂取としてラムネも良いそうです。

 

(参考:http://www.saitama-qq.jp/everydaylife.html)

 

 

2、ナイジェリアの実験で確認された蜂蜜のアルコール解毒作用

 

上記でお伝えした、マヌカハニーに含まれる果糖やブドウ糖が二日酔いに効果的だという根拠は割としっかりあります。

 

マヌカハニーと同じように果糖やブドウ糖が豊富なはちみつを使った生態実験がそれを証明している形です。

 

2004年にはナイジェリアで、「オレンジハチミツとライチハチミツ含まれる果糖やブドウ糖に飲酒に対する効果」を検証する実験が行われました。

 

対象者は23歳から35歳の男性25人と女性20人です。

 

飲酒後に蜂蜜を摂取した場合、摂取しない場合と比較して、血中アルコール濃度がゼロになるまでかかる時間が、男性で46%、女性で40%減少したそうです。

 

2015年に発表された論文では、マウスを使った実験も行われ、血中アルコール濃度に対するハチミツ摂取の影響を調べたものでは、はちみつを摂取させたマウスは摂取していないマウスと比較して、36%低下していることが確認されています。

 

これらはマヌカハニーだけに限らず、ブドウ糖や果糖が豊富なはちみつであれば、アルコール中毒に対する解毒作用があることを裏付けるものです。

 

しかしマヌカハニーには、はちみつには無いもう一つの効能が発見されています。

 

 

3、マヌカハニーは飲酒による胃潰瘍にも効果あり

 

マヌカハニーには抗酸化作用と抗炎症作用があることは知られていましたが、それが酸化ストレスに伴う胃潰瘍を防ぐという説を立証した論文がありました。

 

ラットを使い、アルコール刺激によって起こる胃潰瘍を抑制できるかどうかの実験を行ったところ、オプラゾールという抗潰瘍薬とマヌカハニーを比較しても同様の数値を示したというのです。

 

また、胃粘の保護や損傷の修復にも作用していることが分かり、アルコール摂取によって減少する抗酸化酵素についても、少なくなるのを抑制するという結果が出ています。

 

さらには、過酸化脂質の増加を防ぎ、抗炎症作用に関しても医薬品であるオメプラゾールとほぼ同等の効果が確認されました。

 

これらは、はちみつには見られない作用で、マヌカハニーが飲酒による胃潰瘍を防いだりケアできる可能性を秘めている証拠でもあります。

 

(2と3の参考元:http://www.cyclochem.com/cyclochembio/watch/watch_046.html)

 

 

まとめ

マヌカハニー

 

マヌカハニーに含まれるブドウ糖や果糖が悪酔いや二日酔いに効果的なんだということはご理解いただけたかと思います。また、飲酒による胃の不調にも効果があるようなので、飲む機会の多い方や胃腸の調子が悪い方にもおすすめです。

 

もちろん、お酒を飲まないっていうのが一番ですが(笑)

 

あと、マヌカハニーって抗菌力の強さがフューチャーされて、かなり有名になりましたよね。そのせいか、マヌカハニーのブランド力を利用したい業者がいっぱいいて、類似品や抗菌力の無い粗悪品みたいのが鬼のように販売されています。

 

せっかくマヌカハニーを試してみようと思っても、偽物を掴まされたんじゃ、なんの意味もなくなってしまいます。本物を見分ける方法もあるのですが、ニュージーランドの行政府が定めたガイドラインに従って製造販売しているメーカーのものを購入するのが一番手っ取り早いです。

 

そこで、抗菌成分の含有率が圧倒的に高いTCNのマヌカハニーが特におすすめなので、口コミなどの評判や詳細をまとめました。

 

こちらになります。

▽ ▽ ▽